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甲府城 ④ 天守台からの眺望 [城]

甲府城めぐりの最後に天守台からの眺めを紹介したい。
先ずは天守台から西側、本丸を見下ろす。
正面の石垣の切れ間が銅門跡である。
本丸.jpg
少し目線を上げると南アルプスの山々が美しい。
それでは天守台からの眺めを左回りに見て行こう。
南アルプスの山々.jpg
南西側
本丸南面の石垣上に武者走も見える。その石垣の先に鉄門跡が見える。
鉄門を降りて本丸一段下の曲輪は天守曲輪で、中の門を通って下の曲輪へと行ける。
写真正面の山梨県庁辺りはかつて楽屋曲輪であった。
スタート地点の鍛冶曲輪門は写真左の緑色の屋根の恩賜林記念館の向こうになる。
鉄門と天守曲輪.jpg
南側
眼下に鍛冶曲輪と遊亀橋が見える。本来ここに橋は無かった。
南側の遊亀橋.jpg
南東側
鍛冶曲輪と数寄屋櫓跡が見える。
写真左下に稲荷曲輪門がある。
鍛冶曲輪と数寄屋櫓跡.jpg
東側
眼下の曲輪は稲荷曲輪。
数寄屋曲輪との虎口も見える。
正面の塔のあるお寺は長禅寺で武田信玄の生母、大井夫人の菩提寺である。
稲荷曲輪と長禅寺.jpg
北東側
稲荷櫓が見える。
その先のドーム型の建物は山梨県立科学館で、その地には愛宕山砦があった。
稲荷櫓と愛宕山砦.jpg
北側
遥か正面には武田氏の本拠地であった躑躅ヶ崎館がある。
躑躅ヶ崎館方面.jpg
北西側
眼下は甲府駅、身延線のホームだったかな?かつては清水曲輪であった場所だ。
線路を渡っている陸橋は県道山梨甲府線の舞鶴陸橋。
写真左の線路の向こうに甲府市歴史公園「甲府城山手御門」がある。
身延線のホームと湯村山城.jpg
甲府城と躑躅ヶ崎館の周辺図
躑躅ヶ崎館は三方を山に囲まれた要害の地である事が良くわかる。
甲府周辺図.jpg
今回の甲府城めぐりで久々に石垣の城郭を堪能できた。
それから昔、身延線のホームから見た思い出の石垣上の城にも登れて感慨深いものがあった。
白壁があった頃の「舞鶴城」の甲府城に思いを馳せつつ、石垣の見事な甲府城めぐりを終えるのだった。

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